弱虫ペダルが好きすぎて

祝!連載10周年!!アニメ4期は2日目の山へ!週チャン連載はいよいよラストゴールへ!ゆるペダルナイトで『総北信号機トリオの手繋ぎゴール』を先生にお願いしたかったのに忘れて大後悔中。弱虫ペダルの好きな場面と時々声優関智一さんの舞台話など。

【ニコ生ラジオネタ追記】アニメ 弱虫ペダル GLORY LINE 10話「16番、新開悠人」青八木さん、ちょとオンチ?

わたるん先生

今週のアニメ弱虫ペダル GLORY LINE 10話「16番、新開悠人」。
先週はいろいろとゴタク並べてしまいましたが、モヤモヤを全部吐き出したらスッキリで今週は楽しくアニメに戻ることができました。

ニコニコ動画 で月曜夜9時から放送のニコ生ラジオ「弱虫ペダル グローリーレディオ」第3回で出た、この総北スプリンターコンビのヒメヒメ激唱場面の話が面白すぎたので、追加しました。放送直後のベストなタイミングでのアフレコ話は嬉しいプレゼントですね。


マジメな話とおかしいでしょそれ、のブレンド

田所さんの唐突な「アニソン覚えろ」は青八木でなくても「???」と面食らうアドバイスですが、そのあとに続く田所のことばはすごく大事なことを言ってるんですよね。
一連の「は???」な流れに押し流されてしまいそうですが、すごく大事。
「ロードレース」を「人生」に置き換えても、十分通用しますね、これ。

ロードレースは距離も時間も長く予想しないことが次々と起こる
すべてに対応できる準備なんかできっこねぇ

けど できる限りはやっておく
勝機につながる1%があるなら
妥協せず サボらず きっちり準備しとくんだ

それが一見意味のねぇことであっても だ


あらゆることを想定して、たとえそれが無駄になるかもしれなくても、できる準備は思いつく限りしておく。絶対もれなくというのは無理だとしても。簡単にできることではないですが。何がどこでどう役立つか、なんてわからないから私たちはいろいろ知識を仕入れたり、いろんな戦略・戦術を学んだりするわけですね。

たぶんそのとき大切なのは、これってほんとに役に立つかな?って疑いをできるだけ挟まないことなのでしょう。役立たないものを仕入れちゃったら脳みその場所がもったいないとか、この時間がムダになってしまう、とかそういうことは目を曇らせ、学びの純度が下がるから。 平たく言うと、素直に聞いとけ、ってことですね。

だから青八木もたくさん神様のビンセン用意したんでしょうね。
ちゃんと田所さんの教えを守って。


青八木さん、ちょとオンチ?

大声で歌い始めた青八木、すごい肩に力の入った歌い方で、そのせいかちょいちょい音外しめになってませんか? 歌ってるというより絶叫してるような? そういう演出? 実は無理して歌ってる? やっぱり坂道みたいに楽しんで歌うのは難しかったんですかね?
これはとっても新鮮でした。そうか、こういう歌い方なんだここはって。

歌ってるときと鏑木に話しているときの松岡さんの声のギャップがw


ラブリーチャンス ペタンコチャン

と歌ってるときの下野さん、いや鏑木。かっこ悪い、恥ずかしい気持ち、弱ったなぁという気持ちが声にあらわれていて、めちゃくちゃかわいいです。アニメの絵なしでラジオドラマ(かドラマCD?)でも十分楽しめそう。


けど、オレは今ロードレースをやってる‼︎
ロードレースで闘えないことの方がかっこわるい‼︎


はバカだけど自分にとって大事なことだけはちゃんとわかってる鏑木らしい。


後ろのことは忘れていい 歌に集中しろ!


集団から飛び出したいけど、体調不良の鏑木は飛び出しに必要な突破力のある馬力が出せなかった。こんな1点突破したいとき、歌に集中ってけっこう理にかなってると思うんですよね。
余計なこと考えずに前に進みたいときって、頭はできるだけ使わず、身体の他の部分に集中したほうがいい。歌のリズムにケイデンスと呼吸を合わせるって、身体のいろんなところを意識しなければいけないから、自然と頭で考えるヒマがなくなり余計なこと考える余裕を脳に与えない。

実際、鏑木はさっきまで不調だったのに歌に集中してペダルを踏むことでだんだん調子が戻るのは、今ここに集中したことで雑念や迷いを生む隙を脳に与えずにすみ、純粋なパワーが出てるってことですよね(マンガってことは横に置いといて)


久しぶりのラブ☆ヒメなので、もうちょっと楽しそうに歌ってほしかったなとも思ったんですが、この二人の状況では、それは無理な注文なのかも。

なぜだか柔道部が声を出しながら海岸を走ってる絵が浮かんでしまいました。


【追記:3月21日】ヒメヒメの真相が明らかに

月曜のニコ生ラジオ「弱虫ペダル グローリーレディオ」第3回で、この総北スプリンターコンビのヒメヒメ収録の裏話が出ました。この話をするためにこのスケジュールでこの2人がゲストに決まったのでしょうね。めちゃくちゃ面白い回でした。

松岡さん、テストの時から全力全開で、本番前にすでに燃え尽きた感があったぐらいという下野さんの証言が。下野さんもつられて変な汗まで出たりとか、すごい収録だったようです。松岡さんはその後3日ほど声が戻らなかった、というのも熱唱(?)ぶりをうかがわせてくれました。

大輝くんが、ヒメヒメの話をしたくしてしたくてたまらない、といったそぶりがラジオのオープニング直後から満開。途中、その(青八木&鏑木がヒメヒメを)歌うシーンを見てみましょう、とアニメの映像が流れた時にも大輝くん、待ちきれなかったのようにかぶせてヒメヒメを歌い始めました。もう大好きなんですね、山下大輝という1人の人間の一部は小野田坂道でできています。

これを証明するかのような下野さんの証言がこちら。「キャストが決まった時からずっと山下くんがね、『あの歌歌うんですよ〜』とずーっとずーっと僕に言うんですよ。ずっとですよ」。どんだけ楽しみやねん、山下大輝(笑

このニコ生ラジオ「弱虫ペダル グローリーレディオ」、今回3回目で今までのどの回もすごく面白かったのですが、壊れっぷりでは今回の3回目が一番だったような気がします。つぐつぐとしもんぬ、やばい。生放送は終わってしまっていますが、プレミア会員であれば、見逃しても次の月曜の3月26日 23:59までは視聴可能だそうです。何回見てもめちゃくちゃ楽しいです。

【niconico】プレミアムなら終了した番組を後から視聴

悠人と坂道

ひさびさに坂道が主人公らしい場面です。忘れてた
今年は倒れそうになった手嶋を助けたぐらいしかまだ見せ場がなかったので、ようやく、です。


(お前だけでも先に行け!) はい
(お前はゼッケン1だ お前にはやるべき仕事がある) はい!
(お前は巻島さんに何を習った?) はい!!
(全開で今泉と鳴子に追いつけ!) はい!!!


「はい」「はい!」「はい!!」「はい!!!」と坂道が4回 ”はい ” をいうところ、坂道らしくてもうキュンキュンきます。
ここのアニメの演出、すごくいいです。好きです。坂道のスイッチが入って、気持ちがどんどん高ぶっていくようすが強調されてて。
先週あんなに文句言ったけど今週はトムスさんありがとう、な気持ちです。

勝負は好きじゃないけど、大切なもの、巻ちゃんからあずかった総北というチームを、先を走る今泉と鳴子を、守るためなら苦手な勝負も受けて立つ坂道。
強く、たくましくなったなぁ……また坂道母みたいな気持ちになってしまいます。

強く!

と握りしめた左のこぶし、たのもしいです。


初めて坂道と走る悠人がいろいろとびっくりしていますが、来週も今度は「総北」の闘い方に悠人はまた驚くんでしょうね。
アニメで見ている2日目の悠人と連載で3日目最終日を闘っている悠人、ずいぶん変わってきてるなぁ、とまたここでも親目線で見てしまいます。

先週1回ちょっと期待と違っていたからといって、弱虫ペダルはやっぱり大好きだし、アニメも好きなのもそう変わるものではないなと自分で思って、なんだか安心しました。


来週も楽しみに。
信号機が揃うところ❤️